新卒社員インタビュー

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キャリアアップを実現したいという
想いを叶えてくれる会社。

CKS第一事業部


T.F. 2020年入社

やりたいことに挑戦させてくれる
社風がうれしい。

就活時は大手スーツ販売会社に内定をもらっていましたが、会社から説明のあったキャリアップのスピードに物足りなさを感じました。そんなときに「キャリアアップの大切さ」を教えてくれた就職エージェントが勧めてくれたのが弊社で、「これからも成長しつづける会社」という印象を抱きました。A Iが注目される時代、笑顔を大切に、接客のクオリティに重点を置いたビジネスにも非常に興味を感じました。
入社後はすぐコロナ禍になってしまい、私たちの世代は研修ですら例年通りに進みませんでしたが、その逆境が今の自分を作り上げたと感じています。コロナ禍でレジ部門の仕事が減少したこともあり、レジアウトソーシング事業ではなく、惣菜事業であるクッキングサポート事業に配属されました。そこで、想像していた未来に不安を感じました。「こんなことで果たして成長できるのだろうか?」と… 。しかし、その不安はすぐ解消されました。弊社は、「これをやりたい」と声をあげれば、若手でも挑戦させてもらえる会社だったので、「レジアウトソーシングでは当たり前だった多店舗管理を惣菜事業でも取り入れる」という取り組みの第一人者として尽力。いまではエリアチーフ並みの3店舗の管理を任せてもらっています。私が描いたキャリアアップは達成できているという実感があります。

自分の管理する店舗数が
増えていく醍醐味。

弊社の大きな魅力は、「やりたい」と言えば、挑戦させてもらえることです。大きな会社になればなるほど、その会社の歯車として機能しなくてはいけない期間が長くなりがちです。しかし、弊社は若いうちからマネジメントのスキルを積めるとともに、自分の「やりたい」を実践できる会社。だからこそ、成長意欲が高い人にとっては、もってこいの環境にあると感じています。上司との距離が近く、相談しやすいことも魅力だと思います。
惣菜部門のチーフ・店舗の責任者としてのやりがいは、店舗の売り上げや利益の数値を向上すること。施策のアイデアが当たったり、様々な「やりたい」に挑戦することで、数値に反映されていくので、非常にやりがいを感じますね。また、クライアントから新しい仕事をいただけたときも、やりがいや自信につながります。初めのうちはなかなか思うようにいかないことも多いですが、徐々に店舗を管理できるようになり、店舗数が増えていくと、大きな達成感を味わえます。
今後は、育成をテーマに活躍していきたいと思っています。入社4年目にして、初めて直属の部下を持つことになりました。いままでは自分が一番下だったので、教わることが多かったのですが、これからは自分が上手く人を動かしていくというフェーズになると感じているので、育成にも力を入れていきたいと思っています。