新卒社員インタビュー

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レジアウトソーシングのプロとして、
管理や育成に全力を注ぐ。

首都圏第3管理営業部 東横1課


H.O. 2012年入社

アルバイトで入った
レジの世界に魅せられる。

17歳のこと、アルバイトでレジ打ちとして入ったのが、弊社との関わりの始まりです。「社員さんがいい人ばかりで楽しいよ。困ったときはフォローしてくれるから働きやすいし」という友人の紹介で興味を感じたことを思い出します。レジというと女性という印象が強いかもしれませんが、そういうことはありません。男性のスタッフもたくさんいます。
その後、アルバイトリーダーとして1店舗の管理を任せてもらい、契約社員として複数店舗の管理を任せてもらえるまでに成長。当時のマネジャーから丁寧にタメになるアドバイスをたくさんいただいたことが、今の自分の大きな財産になっています。
23歳で正社員となり、現在のレジアウトソーシング事業部第3管理営業部に配属されました。入社後は現在にいたるまで、レジアウトソーシング事業部一筋です。仕事の内容は、店舗の管理。レジ稼働、スタッフ指導、クライアントとの良好な関係づくり、スタッフが働きやすい環境をつくることに尽力しています。

「こうなりたい」という夢が
描きやすい会社。

現在は、3店舗の管理に加え、部下の育成を行っています。3店舗で100人ぐらいのスタッフがおり、指導は大変ですが、とてもやりがいの大きな仕事だと思っています。
1番のやりがいは、なんといっても、部下やスタッフの成長を感じるときです。スタッフであれば、「接客がよくなった」「レジが早くなった」など、レジ業務に関わる内容での成長がうれしいです。部下であれば、業務面はもちろん、精神面や考え方など、内面の成長を感じることができたとき、うれしく思います。
「接客覆面調査」という抜き打ち調査では、最高ランクであるSランクをいただく機会も多く、スタッフの接客クオリティには満足しているとともに、大きなやりがいを感じています。とくに弊社がレジをやることで、レジまわりの様々なシーンで笑顔が生まれることをとても実感します。
今後こうなりたい、こういうことがしたいといった目標設定やビジョンなど、夢が描きやすい会社だと思います。最初は分からないことばかりかもしれませんが、まわりを頼ってください。必ずフォローしてくれます。否定されることはないので、まずはチャレンジしてください。入社したら分かります。いい会社です!